チラシや広告の反応をアップさせる!広告作りの4つの基本

広告には型がある!型にはめて反応を引き上げよう

 広告にチャレンジしたことはあるけど、泣かず飛ばずで諦めてしまった…なんてことはないですか?実は、広告には型があるのですが、いくらチャレンジしてもうまくいかないのは、この型を無視している可能性が高いです。この型は四つのステップで構成されているので、ここからお伝えするステップに合わせて広告の内容を見直してみてください。

 

STEP1 気に留めてもらうのが第一歩

 あなたは手に取った広告すべてをじっくり読んでいるでしょうか?おそらく、広告の専門家であったとしても誰一人としてそんな人はいないはずです。なぜなら、目についた広告すべてを読み込んでいたら、時間がなくなってしまいますからね。だから、ほとんどの広告は目に留まった瞬間にゴミ箱行きになっています。つまり、広告を作る側にとっての第一関門は「ゴミじゃないかも」と思わせることにあります。

 もう少し具体的に言うと「ここに気になる情報が載っているかも」と思わせること、です。読み手の視界に広告が入った瞬間にそう思わせる必要があるので、広告の大きな見出しや画像を工夫する必要があります。広告のターゲットとなる人がどんな言葉や画像に引っかかるか、ぜひ調べてみてください。ちなみに、この気を留めてもらうステップをアテンション(Attention)と言います。

 

STEP2 一気に興味を掻き立てよう

 STEP1で気を引いたとしても、油断は禁物です。この時点ではまだゴミ箱行きを一瞬だけ保留されただけです。この一瞬の気を引いたら、広告の導入部で興味を掻き立てる必要があります。見出しで読み手の気を引いたはずなので、その一文、その画像を受けて、読み手が気になっている情報を伝えましょう。

 例えば、見出しを「ご存じでしたか?サプリの中身はほとんど油!」という文にしたとします。読み手はこのとき「そうなの!?」とサプリの中身の安全性が気になるはずです。ここから導入部で興味を掻き立てるとしたら「健康のために飲んでいるサプリメントの中身がほとんど油だったとしたらどう思いますか?実は…」など、見出しを受けた文にします。このステップをインタレスト(Interest)と言います。どんな文章にしたら興味を掻き立てるか考えて、広告の中身に読み手を引きこみましょう!

 

STEP3 読み手の欲求を刺激しよう

さて、読み手の興味をしっかり引いて広告を読む気持ちにさせることができたら、商品やサービスを「欲しい!」と思わせる文が必要です。多くの会社は広告の冒頭や導入部から商品の話をしてしまいがちですが、いきなり知りもしない商品・サービスの話をされたところで、誰も広告を読もうとは思いません。

 そうではなくて、大切なのは読み手の興味をしっかり引いて広告を読む気にさせてから商品の話につなげることです。このSTEP1からSTEP3がきれいに流れるようにするためにも、あなたの会社の商品がお客さんのどんな興味とリンクしているのかをリサーチして広告作りに着手しましょう。ちなみに、このステップを専門用語でDesire(デザイア)と言います。

 

STEP4 購買行動につなげよう!

 ここまで広告をしっかり作り込めていたら、読み手は商品への興味が掻き立てられ「欲しい!」という状態になっています。しかし、ここをゴールとして手を抜いてしまうと思ったように反応は取れません。人は自分で行動の決断をするのが苦手なので、ぜひ最後にどんな行動を取って欲しいのかを明確に伝えて背中を押しましょう!

 「まずはご予約のお電話をください」、「こちらの場所までご来店ください」などなど。何をして欲しいのかをしっかり記載します。そうすることでお客さんが迷わないようにリードしましょう。また、来店を促すときには公共交通機関でのアクセス情報や、駐車場の情報まで載せてあげるようにしてください。このステップを専門用語ではCTA(コール・トゥ・アクション)と言います。

 

型は状況や時代ごとに変化する!基礎を踏まえて応用を!

 今回ご紹介した四つのステップは、合わせてAIDA(アイーダ)と言われます。この広告の型は、あるときはステップが一つ多いAIDMA(アイドマ)と紹介されたり、web広告の文脈で語られるときにはAISAS(アイサス)に進化したりします。最もシンプルで核となるのはAIDAなので、まずはこのAIDAの型に合わせて広告の内容を考えてみるところから始めてみましょう。そして、いきなり広告を書き始めるのではなく、お客さんや商品のことをしっかりリサーチするようにしましょう。食材が悪いと料理が美味しくならないのと同じで、リサーチが悪いと悪い広告になってしまいますから気を付けてくださいね!

 

 いかがでしたか?今回は広告の型としてAIDAをご紹介しました。

 

 しかし、広告を作る上で一つ大切なマインドセットがあります。それは、最初の一発目の広告から高い成約率を期待するのではなく、広告を育てる意識を持つ、というものです。広告は出して反応を見てみないと本当にお客さんに刺さるかどうかは分かりません。だから、まずは少数で出してみて反応を見ながら改善をしていってくださいね!

 


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