※10月28日追記
第4回の公募要領が発表となり、緊急事態宣言特別枠などが今回も公募されることとなりましたので、下記の価格でサポートしたいと考えております。締め切りは11月10日までで、3社限定になります。まずは、無料相談にてお問い合わせください。
事業再構築補助金の第3回の公募要領が発表されました。
いくつか変更点があったのですが、大きなポイントは、第2回で終了と言われていた緊急事態宣言枠が第3回でも継続されること、最低賃金枠が新設されたことではないでしょうか。
通常枠と比較して、補助金額は大きく下がります(最大1,500万)が、通常枠より採択率は格段にあがります。第1回では、特別枠の採択率が55%に対して、通常枠の採択率は30%程度でした。さらに、今回から申請された最低賃金枠に関しては、緊急事態宣言枠より採択率を優遇すると明記されており、条件に当てはまるのであればぜひ申請すべきです。
弊社でもすでに何件か申請支援の契約を結んでおり、お断りする案件もありました。今回の公募要領を見て、緊急事態宣言枠や最低賃金枠があるのであれば、もう何社か申請支援を引き受けてもよいかと考えております。
特にこれまで私が関わってきた飲食業や、宿泊業は、依然として続く緊急事態宣言などの影響を大きく受けています。このような状況でも何とか手を打ちたい、新しい事業にチャレンジしたいという企業も多いかと思います。また、逆にこのような状況でも、新たに飲食業に挑戦したいという企業もあるかと思います。
何とか、これらの企業の支援をできないかと考えました。
そこで、飲食業や宿泊業、もしくは新たに飲食業や宿泊業に進出する企業で、緊急事態宣言枠・最低賃金枠に該当する企業に限定して、特別価格で事業再構築補助金の申請をサポートしたいと思います。
自社が事業再構築補助金の申請要件を満たしているか、緊急事態宣言枠や最低賃金枠に該当するか、不安な企業もあるかと思い、初回無料相談を受けることにしました。まずはお気軽にお問い合わせください。
ところで、あなたは誰なんだ?という声もあるかと思うので、簡単にプロフィールを紹介します。
<相談対応者プロフィール>
若林和哉
株式会社パートナー経営企画 代表取締役
経済産業大臣登録 中小企業診断士
認定経営革新等支援機関(個人)
飲食業や不動産業など複数の中小企業で経営企画を10年以上担当後、2021年株式会社パートナー経営企画を設立。あなたの会社の社外経営企画、パートナー経営企画として、事業計画策定や融資支援、補助金申請支援や社外パートナーとして経営企画業務を請け負っています。
補助金申請に関しては、事業再構築補助金やものづくり補助金など各種補助金申請支援を10件以上担当しており、90%以上の採択率となっております。補助金申請支援はもちろんですが、補助金審査員の経験も多く、審査員の立場もふまえたサポートが好評です。
補助金申請に関して、いくつかYouTubeもアップしているので、興味ある方は見てください。
<特別価格はいくらか?>
通常、弊社で事業再構築補助金の申請支援をする場合は、
・着手金15万円(税込16.5万円)
・成功報酬(採択金額の10%、最低80万円~、採択時)
・交付申請や完了報告の支援は別料金
で受けております。他の支援業者と比較して、安くもなく高くもないという金額です。
ただ今回は、 緊急事態宣言などの影響を大きく受けている飲食業等を何とかサポートしたいという想いが強いので、特別価格をご用意しました。
・着手金8万円(税込8.8万円)
成功報酬は下記の2パターンから選択してください
A.50万円 (税込55万円) を採択時にお支払い、 交付申請や完了報告の支援は別料金
B.月額10万円(税込11万円)を採択時から完了報告まで毎月お支払い、 交付申請や完了報告の支援はもちろん、その他の内容も弊社で対応可能な相談であれば必要に応じて月1回の打合せでサポート
いかがでしょうか?いずれにしても、通常価格よりは格段にリーズナブルな価格になっているのが分かるかと思います。採択から完了報告まで最低でも半年はかかると思うので、総額はAパターンのほうがリーズナブルですが、Bパターンの場合は採択後の手続きの支援も含まれていて、その他の内容も含まれているので、トータルで見るとお得な内容となっております。
特別価格の不明点も、無料相談でお答えしますので、気になったかたはぜひ無料相談に申込みください。ただし、弊社も対応できる案件数は限られているのと、補助金締め切りまで実質約1カ月となっているので、特別価格でのサポートは先着3社まで、申込締切は8月20日までとさせていただきます。少しでも気になった経営者の方は、まずは下記から無料相談の申込をお願いします。
第3回の公募は間に合わないなという方は、YouTubeチャンネルやLINE公式アカウントに登録していただいて、発信する情報を見た上で、今後の申し込みを検討してください。特にLINE公式アカウントでは、融資・資金調達に関して、他から有料で仕入れている情報も配信しているので、かなりお勧めです(他にマーケティングに関する情報も配信しています)。